デジタルブランディングスタジオのIN FOCUS(本社:東京都渋谷区、代表:井口忠正)は12月22日、コーポレートサイトを7年ぶりにリニューアルしました。トップページに映像とプログラミング表現を採用し、提供価値であるデジタルブランディングの世界観を直感的に示します。
背景には大型案件や海外からの相談増があり、同社は制作プロセス(コンセプト設計から運用まで)をより明確に伝える狙いです。英語・日本語の二言語で情報提供し、事例の見せ方や問い合わせ、採用導線をグローバル基準で統一。一次情報を継続発信できる設計へ改め、AI検索(LLMO)と通常検索の双方での発見性向上も掲げます。
また、昨年の「IN FOCUS展」を機に制作した自社プロダクトの販売窓口としてオンラインストア「New Framing」も立ち上げました。来春を目標に新プロダクト制作を進めるとしており、サイトを起点に国内外の案件獲得と自社発信の強化が続く見通しです。
【関連情報/サイト情報】
コーポレートサイト https://infocusinc.com/
Instagram https://www.instagram.com/in_focus_inc/
note https://note.com/infocusinc
source: PR TIMES
