株式会社invox(東京都新宿区)は2026年3月10日、「invox炭素会計」で、過去に算定した温室効果ガス排出量データをCSV形式で一括登録できる「算定データのCSVインポート機能」の提供を始めます。指定フォーマットのCSVをアップロードし、年度単位で算定データをまとめて登録できます。

背景には、TCFDやSSBJなどの枠組みへの対応で、複数年度にわたる排出量推移の把握と説明責任が求められていることがあります。一方で、Excelなどで蓄積した過去データをシステムへ移行する際、年度間の整合性を保ちながら登録する作業が課題でした。

新機能は全プランの標準機能として利用でき、月額基本料金の値上げや従量課金はないとしています。主要取引先から排出量データ提出を求められ、既存の実績データを保有する企業や、Excel管理や他システムからの移行を検討する企業の作業負荷軽減につながりそうです。

同社は今後も、脱炭素の実務に即した機能開発に積極的に取り組む方針です。

【関連リンク】
サービスURL:https://invox.jp/decarbon
ヘルプページ:インポートできるファイル(CO2排出量算定結果)
会社URL:https://invox.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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