音声AI SaaS「アイブリー」を提供するIVRy(東京都港区)は12月18日、インパクトスタートアップ協会(ISA)に加盟したと発表しました。アイブリーはAIで24時間365日の電話応答を自動化し、通話データの可視化・分析で経営判断を支援するといい、導入は97業界・4万アカウント超に広がっています。ISAは「社会課題の解決」と「持続可能な成長」の両立を掲げる企業群のエコシステム構築を目的に2022年10月14日に設立され、「共有」「形成」「提言」「発信」を柱に政財官と連携して活動しています。IVRyは正会員としての活動を通じ、インパクトエコノミーの発展に貢献しつつ、音声AIによる業務負荷軽減やデータ活用を軸に社会課題解決の取り組みを加速させる方針です。
【関連情報】
ISA公式サイト https://impact-startup.or.jp/
IVRy コーポレートページ掲載 https://ivry.jp/pr/zh7x83w36z75/
source: PR TIMES
