株式会社JAOPS(東京都新宿区)は2026年10月1日、UntroD CapitalとMidtown Frontier Fundを引受先とするシードラウンドで総額2億6000万円(約170万米ドル相当)を調達し、宇宙ミッション運用の「Operations as a Service(OaaS)」実現に向けた体制強化を進めると明らかにしました。
同社は調達資金を、運用能力の拡張と、初のミッションコントロールセンター(MCC)構築に必要なツールやシミュレーターの開発に充てる計画です。MCCは衛星などの運用状況を監視し、コマンド送信や異常対応を行う拠点を指します。
JAOPSは2023年11月設立で、日本、スペイン、フランス、英国、韓国、米国の6カ国の顧客にミッション運用サービスを提供してきました。背景として、運用を外部委託しサービスとして利用する需要が世界的に高まっている点を挙げています。
今後はMCCの整備と開発成果を基盤に、宇宙産業全体へ運用サービスを提供するOaaSとしての提供範囲を拡大する方針です。
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公式HP:https://www.jaops.com



