JTOWERは2026年3月13日、全国の対象となる地下鉄駅で5G通信環境を整備する取り組みで、公益社団法人移動通信基盤整備協会(JMCIA)の公募における協力事業者として採択・選定されたと明らかにしました。地下など電波が届きにくい場所で、複数社が共用できる設備を用いる「インフラシェアリング」により整備を進めます。

JMCIAは地下鉄やトンネル、公共施設などの通信環境改善を目的に1994年に設立され、5G普及の加速に向けて2025年10月に民間シェアリング事業者との協力整備を公募しました。JTOWERは2012年6月設立のインフラシェアリング事業者で、都営地下鉄大江戸線では2022年に国内初の地下鉄での5Gインフラシェアリングを実現した実績があります。

今回の整備は、JMCIA、鉄道事業者、携帯キャリア各社が連携し、共用設備を構築・運用することで、個別構築より効率的かつ迅速な5G展開を狙います。目的は5G整備の加速に加え、シェアリング市場の活性化や、遮蔽が生じやすい地下鉄での通信品質改善です。

今後は全国の対象地下鉄駅で整備を進め、地下鉄を含む鉄道関連施設での5G対応に向けた体制強化を図るとしています。整備対象や時期の詳細は、関係各社との調整により段階的に具体化される見通しです。

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公式HP:https://www.jtower.co.jp

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