ティーティス合同会社は2026年3月4日、ドラレコあとづけAIソリューション「アクレス」が、JVCケンウッドのKENWOODブランドのドライブレコーダー計23機種と連携対応したと明らかにしました。対象は2022年モデルから2026年モデルまでで、ドラレコを買い替えずにAI安全解析を始められる点が特徴です。
アクレスは、既設のデジタコ・ドラレコの映像や走行データを活用し、ながらスマホ、一時不停止、指差し確認動作などを自動検知します。専用アプリでSDカードからワンクリックでクラウドのAI解析基盤へ転送して解析する仕組みで、追加ハードウェアが不要としています。
同社によると、低画質の30万画素の映像でも検知でき、ドラレコ買い換えと比べ導入コストは最大1/10に抑えられるとしています。導入事例として、西濃運輸ではアクレス導入後に事故発生率を26%削減した数値も挙げました。
今後は対応範囲を順次拡大する方針で、KENWOODドライブレコーダーユーザーには即日提供できるとしています。既存車載機器を維持したまま、安全管理と運行管理業務の効率化を同時に進めたい物流・運行管理分野で活用が広がるかが焦点です。
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公式HP: https://www.teatis.jp
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ドラレコあとづけAI「アクレス」、JVCケンウッド社のドライブレコーダー23機種に対応
