ワークスアイディは2月5日、kintone(キントーン)とneoAI Chatをシームレスに連携させるプラグイン「Works Connect to neoAI Chat」の提供を始めました。kintoneアプリ内のデータをneoAI Chatへ自動連携し、AIの分析・生成結果をkintoneレコードの指定フィールドへ自動記録します。

狙いは、生成AIの実務定着で障壁になりがちなプロンプト入力の手間、社内データ連携の難しさ、活用が特定の担当者に偏る属人化の解消です。オウケイウェイヴ総研の調査(2019年)では、ビジネスパーソンが情報を「調べる・探す」時間は1日平均1.6時間とされ、現場の時間損失が課題になっています。

機能面では、1アプリあたり最大5つのAIアシスタントを設置できるマルチアシスタントに対応します。自動プロンプトとRAG(社内データなどを参照して回答精度を上げる仕組み)連携、マークダウン表示にも対応し、kintone上の業務フローに沿ってAIを使える設計です。kintoneは導入社数が約40,000社とされ、ユーザーの約8割が企画・営業などの非IT部門という前提から、現場主導の活用を後押しします。

同社は労働人口減少を背景に「AIの民主化」を加速し、生産性向上につなげる考えです。今後は中小企業でも導入しやすいシェアードサービスとしての展開も見据えるとしています。

【商品情報】
名称:Works Connect to neoAI Chat
提供開始日:2026年2月5日(木)
注意:別途、kintoneおよびneoAI Chatの契約が必要
サービスサイト(詳細URL):https://dx.worksid.co.jp/service/worksconnect-to-neoaichat

PRTIMES

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