KRAFTONは2026年2月10日、2025年通期(K-IFRS連結)の経営実績を公表し、売上高3兆3,266億ウォン、営業利益1兆544億ウォンを計上したと明らかにしました。年間売上高は前年から6,168億ウォン増(+22.8%)です。

事業別の通期売上高はPCが1兆1,846億ウォン、モバイルが1兆7,407億ウォン、コンソールが428億ウォン、その他が3,585億ウォンでした。背景として、PCは『PUBG: BATTLEGROUNDS』IPが前年比16%成長し、モード追加やコラボレーションでエンゲージメントが伸びたとしています。モバイルは『PUBG MOBILE』の有料ユーザーが2024年比5%増、『BGMI』が同27%増でした。

第4四半期の売上高は9,197億ウォン、営業利益は24億ウォンにとどまりました。新本社を韓国・聖水(ソンス)へ移転する計画に伴い、労働福祉基金への一時費用816億ウォン(今後4年分)を計上した影響が出たと説明しています。新作では『inZOI』が発売後にグローバル販売100万本、『MIMESIS』も発売後に100万本を突破しました。

同社は、コアゲーム事業と長期PLC(製品ライフサイクル)を持つフランチャイズIPを軸に中長期成長を進める方針です。2026年はUnreal Engine 5へのアップグレードによる「PUBG2.0」化や新作準備、M&A・戦略投資、AI戦略(AI for Games / Game for AI)と新規事業の強化を掲げています。

【関連リンク】
詳細URL: https://krafton-jp.com/3EPy5Ap

PRTIMES

Share.