SNS教育事業を展開するLevela(東京都渋谷区)は1月31日、Instagram運用実績を持つsizuru wiz(長野県長野市)の全株式を取得し、完全子会社化した。譲渡対価は1億円で、業績連動のアーンアウトを含む取引総額は最大1.5億円規模となる。

sizuru wizはInstagramの運用代行などで500社以上の支援実績を持つ。買収後は、Levelaが培ってきた教育・ノウハウと、sizuru wizの実務的な運用力を組み合わせ、法人向け(B2B)のマーケティング課題に対する支援体制を強化する。

背景には、Levelaがこれまで主に個人向け(ToC)にSNSノウハウを提供してきた一方で、法人からB2Bマーケティングや運用代行の相談が増え、ToC中心の知見だけでは多様な経営課題に十分対応しきれないという課題があった。Levelaは2022年11月設立、資本金は300万円。

体制面では、新代表取締役に金森大輝氏が就任し新体制へ移行する。今後はToB領域への本格参入に加え、制作の速度・質の向上や、SNSを通じた雇用創出のプラットフォーム化を掲げ、支援範囲の拡大を進める方針です。

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公式HP:https://levela.co.jp

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