神奈川県川崎市のLexxPlussは2026年2月17日、産業現場の人手不足解消に向けた「インダストリアルヒューマノイド事業」を本格始動し、第1弾としてモバイルマニピュレータ「LexxMoMa(レックスモマ)」シリーズ(初号機LexxMoMa R1)の予約受付を始めます。手足のシンクロ動作により、作業員比で生産性1.5倍、従来製品比で4倍をうたいます。

背景には、2030年までに製造業で約38万人の労働力不足が見込まれることや、物流現場で作業員の平均年齢が60歳を超えるなど高齢化が進むことがあります。同社は設備を置き換える「自動化」だけでなく、1名・2名と数えられる「働き手(労働力)」の供給で危機回避を狙うとしています。

LexxMoMa R1は、移動しながらアームを動かす独自ソフトウェアで「手足のシンクロ動作」を実現し、足部に車輪を採用して効率と安定性を高めた構成です。24時間365日で±20mm以内の高精度継続作業を特徴とし、自動車業界・半導体業界を中心に優先販売・優先取扱の予約を受け付け、導入シミュレーションや実機見学もフォームで募ります。なお「世界初」や生産性比較の測定条件は本文に明記されていません。

今後は2030年までに年間500名、2033年までに年間10,000名の「働き手」を供給する体制を掲げ、フィジカルAIにより人手不足に左右されにくい「自律的産業インフラ」の構築を目指します。

【商品情報】
予約開始:モバイルマニピュレータ「LexxMoMa(レックスモマ)」シリーズ(第一弾:LexxMoMa R1)
想定ユースケース:小型部品/板金部品/樹脂部品のワーク設置、部品供給、仕分けシステム投入、コンベアからのパレタイズ
申込URL(導入シミュレーション/実機見学相談):https://lexxpluss.com/jp/contact
公式HP:https://lexxpluss.com/jp

PRTIMES

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