LGエレクトロニクス(LG)とRazerはCES 2026で、LGのwebOS搭載スマートテレビ向けゲームコントローラー「Razer Wolverine V3 Bluetooth」を発表しました。LGは同時に、LG Gaming Portalでの周辺機器体験を最適化する認証制度「Designed for LG Gaming Portal」を開始し、本製品が初の認証コントローラーになるとしています。応答速度は3ms未満の超低遅延Bluetoothをうたいます。
新制度は、コントローラーなどの機器とLG Gaming Portalの組み合わせで、低遅延・接続性・相互運用性を高める狙いです。LG Gaming Portalは、テレビ上でゲーム体験を提供する入口で、クラウドゲーミングも想定します。コントローラー側は統合TV操作機能に加え、プロ向け機能も備え、クラウドゲーミング時の操作性改善を目指します。
LGはまた、2025年の一部OLED TVがGeForce Now経由で4K/120Hz/HDRのクラウドゲーミングに世界で初めて対応したと説明しました。今後は認証対応周辺機器の拡大により、テレビでのゲーム利用を後押しする展開が想定されます。
【イベント情報】
CES 2026:LGブース/Razerブースでデモ実施
