株式会社LUCRIS(滋賀県大津市)は2026年2月12日、フリマ相場の成約価格(SOLDデータ)を自動収集・可視化し、仕入れと値付けを支援するツール「SOUBA」の提供を始めました。先行導入企業では、1商品あたりのリサーチ時間が平均30分から5分へ短縮し、削減率は約83%としています。
SOUBAは、フリマサイトの取引履歴から成約価格のみを継続的に収集して独自データベース化し、平均・中央値の算出や価格と取引数の推移を表示します。過去データを永続保存することで、成約データが削除される場合でも相場の変化を追える点が特徴です。
背景として、二次流通市場の拡大に対して、仕入れや値付けが勘と経験に依存しやすく、出品価格と成約価格の乖離を掴めないことで高値掴みや安売りにつながる課題があります。相場変動のアラート通知も備え、トレンド変化を早期に把握しやすくします。
同社は2025年11月設立、資本金は250万円です。今後はデータに基づく再現性の高い判断を広げ、物販事業者の損失削減と利益率改善に寄与するとしています。
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詳細URL https://lucris.jp/souba-lp
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フリマ相場の「SOLDデータ」を制する。仕入れ・値付け支援ツール「SOUBA」提供開始
