株式会社manebiは1月5日、2026年の方針として「学びの受講完了体験」を最重要視し、受講完了数を基点にした循環づくりを進める考えを示しました。利用企業数は6,900社超で、学び→行動→選択肢→成長の流れを強める狙いです。代表取締役CEOの田島智也氏は、年始に浜松城を訪れ、徳川家康の意思決定から「安定とは変化を恐れなかった者に訪れる」と学んだと説明しました。拙速な変革や現状維持ではなく、状況に応じた意思決定が重要だと位置づけています。さらに現代日本に必要なのは「壊す変革」ではなく、各人が「なぜ学ぶのか/働くのか/選ぶのか」を自分の言葉で引き受ける“静かな目覚め”だと主張しました。同社はパーパスに「世界縁満」を掲げ、誰かの目覚めが分断を生まないよう、完了・段階・縁の設計で縁を深める循環を目指します。今後は受講完了数の積み上げを通じて価値提供と業績への波及を図り、将来的には意思決定データが社会を前進させる基盤になるとしています。
