Nauto Japan(東京都千代田区)は2026年11月1日付で、溝上勝功(Randy Mizogami)氏が代表執行役員社長に就任します。米国Nautoと米国Nexarの統合で誕生した新会社「Empiric Earth」の日本拠点として、新体制で日本市場の成長を狙います。

両社は2026年7月に経営統合し、同年9月にEmpiric Earthとして始動しました。同社は世界50カ国以上から月間数億マイル、累積100億マイル(160億km)以上の実走行データを集約・解析するとしています。

Nauto Japanは2017年5月設立で、AI搭載型の安全運行管理プラットフォーム「ナウト」を国内で展開してきました。新社長のもと、従来のAIによる安全運行支援に加え、ロードデータ(車両走行から得られる道路・交通のデータ)の活用を日本で推進し、自動車メーカーや物流など国内パートナーとの連携拡大を図ります。

今後は、事故予防に加えて、まちづくりや自動運転の開発・検証の加速といった領域での活用が焦点になります。データ活用の具体策や国内導入の広がりが、成長ペースを左右しそうです。

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公式HP:https://nauto.co.jp
詳細URL:https://www.nauto.co.jp

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