バッファローは2026年1月21日、西日本高速道路サービス関西(NEXCO西日本サービス関西)が2025年7月のオフィス移転に合わせ、同社のWi‑Fi 6E対応アクセスポイント「WAPM-AXETR」とマルチギガ対応スイッチ「BS-MS2016P」を採用した事例を公開しました。近畿一円の約180か所の料金所業務を担う同社が、高速かつ安定した社内ネットワークを整え、情報共有やWeb会議の円滑化につなげたとしています。Wi‑Fi 6Eは6GHz帯も使える無線規格で、混雑しにくい帯域を活用できる点が特徴です。「WAPM-AXETR」はトライバンドで規格値2401+1201+573Mbpsに対応し、希望小売価格は税抜11万9,000円です。移動中の接続を途切れにくくするローミング支援機能も運用面の狙いに据えたといいます。今後は、オフィス内の無線品質の継続監視や端末増加に合わせた容量設計が、安定運用の鍵になりそうです。

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