New York General Group(NYGG)と辻田グループ(TG)は2026年2月26日、NYGGが開発する先端AI技術「Categorical AI(圏論的人工知能)」を活用し、バイオテクノロジー、金融工学、社会インフラなどで共同研究と事業化を進める戦略的業務提携を結んだ。NYGGの資本金は15億5000万円、設立は2021年4月。

提携は4点で構成する。NYGGがCategorical AIをTGへ提供し、TG側(KYOHO JAPANや脱炭素関連プロジェクトを含む)が研究・実証を担う。加えて両社でビジネスモデルと商品展開を設計し、将来的に日本国内で同技術の利活用を広げる仕組みを構築する。

Categorical AIは数学理論を応用した次世代型AIで、医薬・バイオ・化学・金融などの研究に用いる。TGは建設、環境、農業、エネルギーなどの現場知見と事業ネットワークを持ち、地域プロジェクトも推進してきた。両社は「研究→実証→事業化」を一体で進める狙いだ。

今後は、社会インフラの劣化診断、再生可能エネルギーの最適化、環境データ分析などでAI活用の具体化が焦点となる。地域資源分析による新商品開発や、地域内で研究から販売まで完結するモデルの構築、国際ネットワークを活かした展開も視野に入る。

【関連リンク】
公式HP(New York General Group):https://www.newyorkgeneralgroup.com
公式HP(辻田グループ):https://tsujita-group.com

PRTIMES

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