OANDA証券は2026年2月18日、Webブラウザ上の「OANDAラボ」で、独自ツール「過去のオーダーブックの推移」機能を公開しました。主要16通貨ペアを対象に、1時間足と4時間足で表示できます。

従来のオーダーブックが特定時点のスナップショット中心だったのに対し、新機能は時間経過に伴う注文量やポジションの偏りを追えるようにします。背景には、投資家から「時系列で見たい」という要望がありました。

OANDAグループの取引データを使い、特定の価格帯におけるオープンオーダー(未約定注文)とオープンポジション(未決済建玉)の変遷を、ローソク足チャートの背景にヒートマップで可視化します。Delta(買いと売りの差分)も色で示します。

同社は、注文・ポジションの偏りや含み損益の蓄積を時系列で分析し、サポート/レジスタンスの検証や相場環境の理解、値動きの見立てに活用できるとしています。

【関連リンク】
詳細URL:https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/orderbook_history
OANDAラボ:https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab

PRTIMES

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