ORICO(深圳市奥睿科电子商务有限公司)は2026年7月2日、ASM2464チップを搭載した40Gbps対応のM.2 SSD外付けケースを発表しました。読込最大3500MB/s、書込最大2800MB/sをうたい、転送の目安として「1分間に最大180GB」を示しています。

接続はType-Cで、UASP(USB接続の高速化方式)に対応します。付属ケーブルはUSB-C to C(40Gbps)とUSB-C to A(10Gbps)の2-in-1で、Thunderbolt 3/4やUSB4、USB 3.2/3.1/3.0/2.0に対応するとしています。

放熱はアルミ合金筐体に加え、内蔵ファンなどのマルチ冷却を採用しました。工具不要のボタン操作でSSDを装着でき、対応容量は最大8TBです。対応SSDはM-Keyの2230/2242/2260/2280で、SATA NGFF SSDやmSATA SSDは非対応です。互換性については「第12世代以前のIntel(第12世代を除く)のThunderboltポートには非対応」とし、AMDとAppleのThunderboltポートは互換性ありとしています。

今後は、ゲーム用途や動画編集など大容量データを扱う現場で、実効速度や発熱・騒音、機器側のThunderbolt/USB規格差による動作条件が選定の焦点になりそうです。

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PRTIMES

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