エルピーアイジャパン(東京都千代田区)は2026年1月30日、インフラエンジニア110名を対象に、OS/基盤技術(コンピューターの土台となる仕組み)と年収の関係を調べた結果を公表しました。年収600万円以上は46.3%、1,000万円以上は12.7%でした(n=110)。
OS/基盤技術に触れる頻度は「週に複数回以上」31.8%、「月に数回程度」39.1%でした(n=110)。Linux/OSの理解度は「他者に教えられるレベル」22.7%で、「業務で活用できるレベル以上」は67.2%となりました(n=110)。年収1,000万円以上の層では「深く理解」が42.9%でした。
OS/基盤技術が年収に影響すると「非常にそう思う」36.4%、「ややそう思う」42.7%で、合計79.1%に達しました(n=110)。知識不足でキャリアや年収の壁を感じた人も70.0%でした(n=110)。影響する理由としては「高度な案件へアサインされる」が69.0%で最多でした(n=87、複数回答)。
年収アップに効果的だと選ばれた施策は「クラウド資格の取得」49.1%に続き、「Linux/OS基盤技術の学習・資格取得」30.9%でした(n=110)。Linux/OSを体系的に学ぶことが年収アップにつながるとの回答は78.1%で、クラウド・生成AI時代でも“深いレイヤー”の学習機会をどう設計するかが、育成や採用の論点になりそうです。
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調査ダウンロードURL:https://linuc.org/forms/survey_report_202601
LinuC 公式サイト:https://linuc.org
LPI-Japan 公式サイト:https://lpi.or.jp
キャンペーン詳細:https://linuc.org/campaign/202512_02.html
キャンペーン詳細:https://linuc.org/campaign/202512.html
