PFUは2026年3月27日、CRMの顧客情報基盤構築プロジェクトで、ユーソナーの企業データベース「LBC」を導入し、企業マスタの正規化・一元化を進めたとした。SFAなど複数ツールに散在していた企業データを統合し、データ品質の改善と営業・マーケティング部門のデータ基盤整備につなげる狙いです。

背景には、企業名表記のゆれや入力粒度のばらつき、重複登録により、企業単位での情報集約や分析の信頼性が下がり、意思決定へ悪影響が出る懸念があった。PFUはデータドリブン経営を強化する中で、マーケティングセンターが全社CRM整備や営業・事業戦略立案を進め、企業データ増加に伴う課題が顕在化していたという。

今回、LBCを用いて企業データの名寄せと正規化、重複排除を実施。さらに複数システムへ共通コード(LBC)を付与し、データ統合の基準をそろえた。PFUは2024年度連結の売上収益が1,220億円、PFUグループの社員数は3,960名(2025年5月現在)です。

今後は、BI分析の前提を整え指標の信頼性を高めるとともに、突合作業など運用負荷の軽減、部門横断のKPI管理やセグメント分析の促進を見込む。より高度な分析と現場アクションの連携を進める方針です。

【関連リンク】
事例ページ: https://usonar.co.jp/case
PFU サイト: https://www.pfu.ricoh.com
ユーソナー サービス(ユーソナー): https://usonar.co.jp/service/usonar
ユーソナー 公式サイト: https://usonar.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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