Picaro.ai(神奈川県横浜市)は2026年2月24日、AIエージェント「Gigi」を使い、Amazon DSPとPrime Video広告の設計・実行・分析を統合した完全自動運用基盤を構築し、本格提供を始めました。併せてキャンペーン期間中、運用代行手数料を無料にします。一般的なDSP運用手数料は10〜15%とされています。

新基盤は、メディアプラン投入でのキャンペーン自動構築、オーディエンスセグメントの自動抽出・拡張、複数キャンペーンを横断したペーシング(配分・進捗)最適化、Amazon Marketing Cloud(AMC)向けクエリの自動生成による因果分析までを含みます。実行前に人間が承認するフローも実装し、誤配信などのリスク低減を図ります。

同社は、Prime Video広告の拡張やDSPの高度化、自動最適化、AMC連携強化が進み、人的オペレーション中心では高精度な設計・分析・最適化を継続しにくい点を課題に挙げます。背景として、2025年以降にDSPとPrime Video広告が上流設計から下流の刈り取りまで統合する戦略領域へ移ったと説明しています。

今後は、AIが実行を担い、人間が戦略設計と意思決定を担う役割分担を前提に、Amazon広告の次世代運用モデルの提示を進める方針です。なお設立時期は本文で「2018年」との記載がある一方、会社概要では「2021年6月1日」とされており、情報の整合性には留意が必要です。

【キャンペーン情報】
キャンペーン期間中、Amazon DSPおよびPrime Video広告の運用代行手数料を無料提供(受入枠あり・多数の場合は受付停止の可能性)
公式HP: https://picaro.co.jp
公式HP: https://www.picaro.co.jp

PRTIMES

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