PLAN-Bは2026年1月6日、マーケティングアプリケーションズがSEO運用に「SEARCH WRITE(サーチライト)」を導入し、従来のSEOコンサルティングと比べて約5分の1のコストで運用体制を構築しつつ、登録数や資料ダウンロード数など主要指標を維持したとする事例を公開しました。対象は、専任のマーケティング部署を置かず各部門が兼任で施策を進める体制です。背景には、外部パートナーと連携したSEOでコンサル費に加え記事制作費も発生し、投資対効果の実感が得にくかった点があります。導入後は「誰にどんな価値を届けるか」を整理する戦略設計に先に取り組み、その上でキーワード設計、記事制作、効果測定・改善までを一気通貫で支援したといいます。記事ごとの検索順位や評価を可視化できたことで、改善の優先度判断が容易になり、兼任でもチェック中心の関与で継続しやすい運用につながったとしています。今後は、検索アルゴリズムやAI活用が進む中でも、限られた人員で継続可能なSEO運用モデルがどこまで再現性を持つかが焦点になりそうです。

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