Polimill(東京都港区)は2026年2月6日、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」をver.2.2.1に更新し、管理者機能の強化やPowerPoint(.pptx)ファイルの直接読み込み、チャット画面でのAIモデル切替などを追加しました。2026年2月末時点で導入自治体は全国650以上、利用者は約25万人としています。

今回の管理者向け機能では、利用可能なAIモデルの制限、部署情報の一括更新、職員番号の追加、仮登録ユーザーの有効期限表示などを拡充し、全庁運用を想定したガバナンスと運用効率の向上を狙います。

現場向けには、.pptxをプライベートナレッジとして登録できるほか、チャット上で直接アップロードして参照できるようにしました。加えて、チャット画面内でAIモデルを切り替えられるようにし、UI改善やコピー時の書式保持など操作性も見直しています。

同社は、法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータを基にしたサービスとして導入が広がる中、資料作成や確認業務の効率化ニーズに対応したと説明します。今後は2026年に、職員がノーコードで行政手順書をエージェント化できる「Runbook Qommons(仮称)」の構築を進める方針です。

【関連リンク】
公式サイト:https://info.qommons.ai />コーポレートサイト:https://polimill.jp

PRTIMES

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