Polimill株式会社(東京都港区)は2026年1月5日、新ミッション「のこしたいみらいをともにつくる」を掲げ、行政向け生成AI基盤「QommonsAI(コモンズAI)」を2026年に1,200自治体以上へ拡大し、住民参加プラットフォーム「Surfvote(サーフボート)」との連携で市民の声を政策立案につなげる仕組みを全国へ広げる方針を示しました。2025年はQommonsAIの導入が600自治体・20万人規模まで拡大し、Surfvoteは月間60万PVを突破しています。QommonsAIは行政データを横断して探せる統合検索として機能を強化し、自治体DX(デジタルで業務を改善する取り組み)の現場定着に向け研修・導入支援も拡張しました。Surfvoteは自治体連携の住民参加施策を進め、月刊誌『Voice』との記事連動企画で「読む」から「参加する」導線を増やしたとしています。2026年は両サービスの接続を深め、参加の量(PV)だけでなく政策形成への反映までを一連の運用として広げられるかが焦点になりそうです。
