横浜市のSIer(システム開発会社)RGSは12月15日、新ブランディング広告を相鉄各線の車内ポスターとWeb広告で開始しました。掲出・配信は2026年12月14日までの約1年間で、相鉄本線・相鉄新横浜線・相鉄いずみ野線の車内ドア横に掲出します。前田敦子さんの肖像を用い、キャッチコピーは「横浜のSIerがすごいらしい。」です。

同社は2025年10月の社名変更を機に、横浜周辺での認知拡大を主目的として広告を展開し、採用力強化も狙います。広告には「テスト自動化」「特許取得」「DX支援」などのキーワードを配置し、技術領域の訴求を図りました。DXはデジタル技術で業務や事業を変革する取り組みを指します。

今後は生成AIを取り入れた開発に加え、モダナイゼーション自動化「CopilotGo」やテスト自動化ツール「ATgo」など自社ソリューションの成長を進め、企業価値向上を目指すとしています。

【関連情報/広告掲出】

交通広告(相鉄線車内ドア横)2025年12月15日~2026年12月14日

Web広告 2025年12月15日~2026年12月14日

ATgo https://atgo.rgsis.com/

コーポレートサイト https://www.rgsis.com/

採用情報 https://www.rgsis.com/recruit

source: PR TIMES

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