Rikkeisoft(本社ベトナム・ハノイ市)は2026年1月20日、東京・経団連会館で開かれた経団連主催イベント「Keidanren Innovation Crossing(KIX)」に登壇し、日本企業との協業における役割と事業モデルを説明しました。KIXはスタートアップと大手企業の連携促進を目的とする場です。登壇したSenior Executive Vice PresidentのBui Quang Huy氏(株式会社リッケイ代表取締役社長)は、日本市場での展開を紹介し、協業は開発リソース提供に限らず、業務理解を起点に設計・実装・運用まで一貫して担う方針を示しました。対象領域としてはシステム開発に加え、AI・データ活用や業務システムのモダナイゼーション(既存システムを現代化する取り組み)を挙げ、個別技術ではなく事業・業務の再設計の手段として位置づける考え方を説明しました。体制面では、AI、デジタル開発、人材育成、スタートアップ支援などを担うグループ機能を組み合わせる「エコシステム」を紹介し、外部パートナーや大学などとも連携して案件ごとに検討と実装を進めるとしています。Rikkeisoftは、経団連の場を含む機会を通じて対話と共創を広げ、日本企業の事業成長に技術パートナーとして関与する方針です。なお同社は2012年設立で、2,200名以上のIT人材を擁し、500社以上・1,000件超の開発実績を掲げています。

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