株式会社Robot Consulting(東京都港区、Nasdaq: LAWR)は2026年2月4日22時30分、同社普通株式を裏付けとする米国預託株式(ADS)がNasdaq市場で取引停止となったことに関する声明を公表しました。同社は、Nasdaqおよび米国証券取引委員会(SEC)と協力するとしています。
同社は取引停止を受け、規制当局から要請されたあらゆる情報を提供し、透明性を維持する方針を示しました。重要な進展があった場合には、適切な情報開示プロセスに従い速やかに開示するとしています。
Robot Consultingは2020年4月設立、資本金は8億5000万円です。人材ソリューション領域のプラットフォームサービスを手掛け、主力のクラウド型人事管理システム「労務ロボ」で勤怠管理や受注管理、会計仕訳の記帳を支援し、中小企業向けに補助金・助成金申請支援やDXコンサルティングも提供しています。
今後は、開発中の「ロボット弁護士」によりAIチャットでの法的質問対応やAI検索による判例検索、弁護士マッチングへのアクセス提供を予定し、DXとリーガルテック関連のソフトウェア・サービス開発を継続する方針です。取引停止の状況や当局対応の進捗が、今後の投資家判断材料となりそうです。
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公式サイト:https://robotconsulting.net/en
トップページ:https://robotconsulting.net
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Robot Consulting、米国預託株式の取引停止に関する声明を発表
