RTB House Japanは2026年3月2日、広告代理店や広告主が自ら運用できるセルフサービス型の広告運用プラットフォーム「rtb.com」の正式提供を始めました。国内では2月13日に、広告代理店サイバーエースで本プラットフォームを用いた第一号の広告配信を開始しています(年は公表なし)。
「rtb.com」は、タグ設置や商品フィード設定などの初期設定から、広告配信・日々の運用までを利用者側で一気通貫に行える仕組みです。運用体制やスピード感、社内リソースに合わせ、代理店・広告主が柔軟に広告運用できるようにする狙いです。
RTB Houseはこれまでフルマネージド(運用を委託して任せる形)を中心に提供してきましたが、セルフサービスを新たな選択肢として追加します。同社は2012年創業で、従業員は1,000人以上、世界30か国・80拠点以上に展開し、4,000以上のキャンペーンを運用しているとしています。日本法人は2018年2月に設立されました。
今後は、セルフ運用を望む広告主の内製化ニーズと、代理店の運用効率化の双方を取り込みながら、導入企業の拡大が焦点になります。国内第一号の事例に続く活用事例の増加が、浸透度を測る目安となりそうです。
【商品情報】
プラットフォーム名:rtb.com
詳細URL:https://www.rtbhouse.com
PRTIMES
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RTB House、セルフサービス型プラットフォーム「rtb.com」をローンチ
