S-CANVAS(東京都中央区、代表取締役:中村元俊)は2026年2月12日、EC事業者向けAI販売エージェント「nattoku.ai」を正式リリースしました。国内EC市場が22兆円規模に拡大する一方、ECの平均CVRは1〜3%、カゴ落ち率は70〜85%とされ、購入直前の離脱が課題になっています。
同社は、販売員が担う「購買意向を醸成するプロセス」を解析し、発見/整理/提案/納得/信頼の枠組みと、場面別の数百以上の販売分岐ロジックをAIに実装したとしています。ECサイトのURLを入力するだけで接客導入を即日進められる点を訴求します。
背景には、実店舗のCVRが約20%とされるのに対し、ECは接客不在で納得感を作りにくい構造があることに加え、購買行動の起点がAIプラットフォームへ移りつつあることがあります。実証データは参照規模n=279、会話データ6,013件を基にしたとし、接客で得た迷い・比較軸・決め手などのゼロパーティデータをUI改善やCRMに活用できるとしています。
今後は、LINE以外のメッセージングやWeb接客への対応拡大、主要ECプラットフォームとの連携、機能拡充を予定し、実店舗連携も視野にAI販売プラットフォームの構築を目指します。
【関連リンク】
サービスサイト:https://nattoku.ai
導入・デモ問い合わせ:nattoku_support@s-canvas.com
プレスリリース問い合わせ:info@s-canvas.com
PRTIMES
PRTIMES
「購買意向の醸成」を科学し再現可能にしたAI販売エージェント「nattoku.ai」を正式リリース
