一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)は2026年3月19日、会員企業の株式会社アーリーリフレクションCTO・伊藤友紀氏へのインタビュー記事を公開しました。社会インフラ維持管理DXをテーマに、施設管理クラウド「BIMSTOK」の全面リニューアル(2025年12月発表)の内容を紹介しています。SAJは会員企業800社以上、40周年の団体です。
背景には、道路・橋梁・トンネル・ダムなど整備から50年以上が経過した施設が増え、更新・修繕時期が本格化していることがあります。技術者の高齢化や人材不足も重なり、点検や補修の省力化に向けたデジタル化が急務です。
現場では点検・修繕情報が文書で散在し、「どこで・いつ・何が」起きたかの把握に時間がかかる課題があります。BIM/CIM(3次元モデル)を保有していても日常業務に活かしきれないケースがあり、BIMSTOKは維持管理情報を3次元モデルと統合し、直感的UIの刷新や「ノート」機能、新たなAIアシスト機能で効率化を狙います。アーリーリフレクションはSAJに2025年10月に加入しています。
今後はドローン連携、点検業務アプリ、劣化図作成、多言語対応や海外展開を段階的に進める計画です。既存データ活用基盤「Early IO」を通じ、AIによる傾向分析や画像解析(ひび割れ検出、道路破損の自動判定など)も含め、維持管理データの活用範囲拡大が焦点になります。
【関連リンク】
インタビュー記事全文:https://www.saj.or.jp/40th_branding/heroes_earlyref
SAJ事務局お問い合わせページ:https://www.saj.or.jp/contact
SAJ 40周年記念サイト:https://40th.saj.or.jp
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ):https://www.saj.or.jp
株式会社アーリーリフレクション 公式サイト:https://earlyref.com
