コパードは2026年3月17日、Salesforce導入企業の情報システム部門・DX推進部門の担当者112名を対象にした調査結果を公表しました。機能リリース後に緊急対応や手戻り(不具合対応)を経験した割合は91.9%で、不具合原因は「テスト不十分」が71.8%で最多でした。
時間外対応も常態化しています。深夜・休日のリリース作業が月2回以上と答えたのは74.1%で、チーム全体の稼働が月80時間以上は61.6%でした。リリース後の修正や緊急対応により、開発・運用の工数とコストが膨らむ構図が示されています。
手作業への依存も目立ちます。環境間のデータ移行・同期を手作業で実施している割合は63.4%、テストケースの作成・実行は53.6%でした。自動化可能な工程が残ることで、品質管理やリリース速度のばらつきにつながりやすいとみられます。
属人化については88.3%が実感しており、弊害として「引き継ぎの長期化」74.7%、「担当者退職・異動時の業務停滞」58.6%が上位でした。コパードは、標準化や自動化の基盤が整わない限り投資効率が低下し続ける懸念があるとして、開発・運用の標準化・自動化がROI向上の鍵になると示唆しています。
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公式HP:https://www.copado.com/jp
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PRTIMES
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【Salesforce開発・運用コスト 実態調査】9割超が不具合による「手戻り」を経験、原因の7割はテスト不十分。手作業、深夜・休日対応、属人化がDX推進の「隠れたコスト」を増大
