合同会社RKは2026年1月27日、SES業界の交流を効率化する「SESマッピング名刺交換会」を渋谷で開きます。参加者の「案件出し/人出し」「開発/インフラ」といったニーズを会場でリアルタイムに可視化し、ミスマッチを減らす狙いです。参加費は無料で、定員は先着50人です。
同社によると、SES業界では名刺交換会が一般的な一方、多重商流や条件の食い違いで、必要な相手にたどり着きにくい課題があるといいます。イベントでは属性や要望をその場で共有し、探り合いに時間を使わず短時間で接点を作れるようにします。参加対象はSES企業の営業、案件保有企業、フリーランスエンジニア、個人事業主、ITスタートアップなどです。
当日は13時30分に開始し、自由交流や案件シェアと合わせてマッピング表示を行い、15時30分に終了予定です。主催者は家族の転職を機に複数の交流会へ参加し、商流が不明確なまま金額情報だけが先行する場面などに違和感を抱いたとし、可視化で「すれ違い」を減らしたいとしています。今後はSESに加え、受託開発領域へ広げたい企業向けのマッチング施策も検討するとしています。
