Skyは、12月17日(水)から19日(金)までの3日間、インテックス大阪で開かれる「DX 総合EXPO 2025 冬 大阪」に出展します。ブースはS12-02。営業名刺管理ツール「SKYPCE」とクライアント運用管理ソフト「SKYSEA Client View」を実機で紹介し、会場では営業・技術担当が来場者の相談に応じます。参加は公式サイトでの事前申し込み制です。
同展は、企業の業務デジタル化やセキュリティ対策、IT運用の最適化を横断的に扱う総合見本市で、最新ソリューションを一度に比較できるのが特徴です。名刺管理は顧客接点の可視化と共有、クライアント運用管理は端末やソフトウェアの把握・制御といった基礎機能を指し、現場の作業負荷やリスク低減に直結する領域です。2製品の実機デモにより、操作感や導入時の運用イメージをその場で確認できます。
年末の大阪開催という時期性から、2026年度に向けた刷新や運用見直しの検討材料として活用される可能性があります。会期まで2週間余りとなり、混雑しやすい時間帯の回避や聞きたい要件の整理など、事前準備が効率的な情報収集につながりそうです。
【イベント情報】
イベント名 DX 総合EXPO 2025 冬 大阪
会期 2025年12月17日(水)〜12月19日(金)
会場 インテックス大阪
ブース S12-02
申込 https://www.bizcrew.jp/expo/dx-osaka
出展製品 SKYPCE https://www.skypce.net/ / SKYSEA Client View https://www.skyseaclientview.net/
企業サイト https://www.skygroup.jp/
source: PR TIMES
