小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント(SMDE、東京都千代田区)とESCAPE合同会社(東京都品川区)は2026年2月24日、キャラクターIPとナゾトキ、リアルタイム技術を掛け合わせた体験開発アライアンス「SYNC TALE LAB(シンク・テイル・ラボ)」を設立したと明らかにしました。

両社は、映画『8番出口』の東京メトロ脱出ゲームでの開発実績を背景に再び連携します。狙いは、街やエリア全体を舞台にした体験を設計し、参加者の行動を物語として立ち上げることで、新しい滞在価値と記憶に残る体験の創出につなげることです。

開発面では、ESCAPE.IDのリアルタイム行動分析基盤にSMDEのテクノロジーを融合し、街歩き体験やIP連動企画、グッズ体験の企画設計のほか、「SYNC TALEシステム」の開発・運営を担うとしています。リアルタイム行動分析は、参加者の動きに応じて導線や体験内容を調整するための技術です。

今後は自治体、鉄道会社、商業施設、キャラクターIPホルダーなどとの協業を想定し、エリア回遊や来訪体験の高度化に向けた取り組みが広がる見通しです。

【関連リンク】
問い合わせURL:https://synctale.jp/contact
ESCAPE.ID:https://escape.id
SMDE公式:https://www.smde.co.jp

PRTIMES

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