NetEase Gamesは2026年2月5日、Qualcomm Technologies, Inc.と共同開発したAndroidエミュレーター「MuMuPlayer Windows」の配信開始を発表しました。Windows on Snapdragon(Snapdragon搭載Windows PC)にネイティブ対応し、最大240FPSの描画と低遅延操作をうたいます。

同社によると、本ソフトはWindows on Snapdragon向けにゼロからネイティブ開発し、独自のグラフィックス技術で高精細表示を実現します。キーボード、マウス、コントローラーを標準サポートし、公式サイトからダウンロード後、Google PlayへログインしてAndroidアプリを利用できます。互換性は200万以上のAndroidアプリに対応するとしています。

背景には、従来の互換レイヤーを用いたx86ベースのエミュレーションと比べて、効率と安定性を高め、Androidアプリのパフォーマンスや利便性の課題を減らす狙いがあります。WSA(Windows Subsystem for Android)の代替ソリューションとしての位置づけも示しました。開発チームは10年以上の実績があるとしています。

今後はSnapdragon X Seriesを含む幅広いSnapdragonベースWindows PCでの利用拡大と、同プラットフォーム上でのAndroidエコシステム体験の向上を目指すとしています。

【商品情報】
商品名:MuMuPlayer Windows
提供開始:対応するWindows on Snapdragonデバイス向けに正式提供
入手方法:MuMuPlayer公式サイトからダウンロードおよびインストール
公式HP:https://www.mumuplayer.com/jp

PRTIMES

Share.