オランダ・アムステルダムのELSOUL LABOは2026年3月24日、オープンソースのSolana開発ツール「SLV」のバックアップ機能「SLV Backup」を完全なE2E(端末間)暗号化に対応させたと明らかにしました。暗号化方式はAES-256で、バックアップはアップロード前にクライアント側で暗号化し、鍵はユーザーのローカル環境にのみ保持します。

SLV Backupは、バックアップ作成・復元・自動スケジュール設定をSLV CLIのワンコマンドで実行できる設計です。自動化は日次・週次・月次に対応し、保持期間はデフォルト7日で、期限超過分は自動クリーンアップします。

変更分のみを保存するインクリメンタル方式と、同一データをまとめる重複排除により、高速化と容量効率を狙います。冗長化(ミラーリングなど)がリソースを消費しやすく、低レイテンシ環境では性能に影響し得ることから、サーバー外部に暗号化バックアップを保持して安全性を確保する方針です。

同社はERPC Global Storageと組み合わせることで追加インフラなしに利用開始できるとし、料金は5GB容量・1,000クエリあたり月額€1からとしています。今後は、AIエージェント活用で価値が増す開発・運用環境を迅速に復元できる基盤として、Solana特化データセンター(自社ASN:AS200261)も含め運用強化を続ける考えです。

【関連リンク】
SLV Backup ドキュメント: https://slv.dev/ja/doc/backup/quickstart
ERPC Global Storage 料金ページ: https://erpc.global/ja/price
SLV 公式サイト: https://slv.dev/ja
SLV GitHub: https://github.com/validatorsDAO/slv
Validators DAO 公式 Discord: https://discord.gg/C7ZQSrCkYR

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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