スマート・アナリティクス(東京都港区)は2026年11月2日、IBM SPSS Statistics専用AIモジュール「LocalStats Studio」と、日本語テキストマイニングアドオン「Text Coder X for SPSS」Ver.2.0を発売します。動作要件はSPSS Statistics 29以上で、LocalStats Studioは年間9万円(税抜)、キャンペーンで7万2,000円(2027年3月31日注文分まで)です。
LocalStats Studioは、ガイドモードで分析目的と変数選択を案内し、詳細モードではSPSS Syntax(分析手順を記述するコマンド)の生成・編集を支援します。統計処理自体はSPSS Statistics本体で実行し、結果の解説やIMRAD形式(序論・方法・結果・考察)のレポート作成、Excel出力にも対応します。
Text Coder X for SPSS Ver.2.0は、テキスト間の結び付きを可視化する共起ネットワーク、文章を順に解析する逐次形態素解析、カンマ区切りデータの展開機能を追加しました。価格は1ライセンス5万円(税抜)で、キャンペーンでは4万円(同)です。背景には、手法選定や操作確認に時間がかかるという課題と、自由記述などテキスト分析ニーズの増加があります。
同社は今後、対応言語を拡充し、海外のSPSS利用者への提供も進める方針です。
【商品情報】
製品ページ(LocalStats Studio) https://smart-analytics.jp/spss/spss-statistics/localstats-studio
製品ページ(Text Coder X for SPSS) https://smart-analytics.jp/text-coder-x-for-spss




