STマイクロエレクトロニクスは2026年3月11日、同社の最先端モーション・センサとセキュア・ワイヤレス通信技術が、Qualcomm Technologies社のパーソナルAIプラットフォーム「Snapdragon Wear Elite」に対応したと発表しました。次世代ウェアラブルで常時オン・センシングと電力効率の両立を狙います。
対応の中核は、機械学習機能を搭載したスマート慣性モジュール「LSM6DSV32X」です。マイクロアンペア・レベルの低消費電流でオンデバイスAI処理の一部を担い、状態認識や健康・ライフスタイルのモニタリングなど高度な用途を想定します。
あわせて、セキュア・エレメントを内蔵するNFCコントローラ「ST54L」を統合し、決済や交通系IC、デジタルキーなどの非接触サービスのセキュリティ確保に向けた構成を示しました。両社はドキュメントや開発ツール、グローバルサポート、エコシステム連携でOEMの技術的リスクと開発期間の低減を支援するとしています。
STは従業員約4万8,000名、顧客約20万社の規模で、2027年末までに再生可能エネルギー使用率100%を掲げます。今後、Snapdragon Wear Elite上で低消費電力の常時センシングとセキュアな非接触機能の採用が進み、OEMの試作から量産開始までの期間短縮が見込まれます。
【商品情報】
スマート慣性モジュール: LSM6DSV32X
NFCコントローラ(セキュア・エレメント内蔵): ST54L
公式HP: http://www.st.com
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
STマイクロエレクトロニクスのセンサおよびセキュア・ワイヤレス通信技術がSnapdragon® Wear Eliteに対応
