STT GDC JAPAN(STTGDC)は2026年9月2日、KKRおよびSingtelで構成されるコンソーシアムとの資本取引が完了したと明らかにしました。あわせて新たなグローバルブランド「Built Ready」へ刷新し、AI需要を背景にデータセンター(デジタルインフラ)事業の拡大を進めます。
同社によると、2025年末以降の指標として稼働容量は25%増の780MWに達し、契約済み容量は50%、年換算EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は30%増えたとしています。建設中プロジェクトと開発パイプライン向けに約2GW分の電力供給が確保された用地も活用し、開発・運営を増やす方針です。
背景には、クラウドや生成AIを含むAI利用の拡大で、計算処理に必要な電力と設置スペースを持つデータセンター需要が増えている点があります。STTGDCはインドで10都市・34拠点を展開し、IT容量は613MW超(稼働中・建設中・開発計画を含む)と説明しました。インドネシアでは360MW超、シンガポールでは50MWの開発容量も挙げています。
今後は、既存の経営体制と運営品質を維持しつつ、投資判断や供給拡大のスピードを高め、需要を提供容量へ転換する力を強化するとしています。再生可能エネルギー由来電力の比率は83.2%で、炭素集約度削減目標(2028年)を3年前倒しで達成した実績も踏まえ、責任ある成長を継続する見通しです。
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公式HP: https://www.sttgdc.com/jp
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PRTIMES
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STTGDC、KKR・Singtelコンソーシアムとの資本取引完了グローバルブランド刷新を発表、次なる成長フェーズへ






