Synflux(東京都渋谷区)は2026年5月12日16時10分、コペンハーゲンで開かれた「Global Fashion Summit: Copenhagen Edition 2026」のステージで、GFAとPDS Venturesが共同主催する「Trailblazer Programme 2026」の総合優勝(グランプリ)に選ばれました。世界から選抜されたファイナリストは9社です。
評価対象となったのは独自デザインシステム「Algorithmic Couture」です。衣服の3Dデータから、廃棄を抑えるよう最適化した2D型紙データを生成し、工場でそのまま使えるデータとして提供します。従来の生地廃棄率15〜30%が課題とされる中、活用により生地廃棄量を最大50〜66%削減、材料使用量を10〜15%削減できる点が示されました。
審査はケリングのマリー=クレール・ダヴー氏が委員長を務め、環境負荷低減の定量的インパクトと、既存の生産工程に統合しやすい実装性・商業性が評価につながりました。グランプリに伴いPDS Venturesから最大20万米ドルの投資を受ける予定ですが、財務・法的なデューデリジェンスを経て正式決定します。
今後はPDSグループのネットワーク(提携工場600以上、ブランド250以上)や「Positive Materials」の支援を得て、欧州・アジアのサプライチェーン、日本の商社との連携を深め、導入地域と実装範囲の拡大を進める方針です。
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公式HP:https://www.synflux.io
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PRTIMES
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Synflux株式会社、「Global Fashion Agenda」が主催する国際イノベーションアワード『Trailblazer 2026』でグランプリ受賞。日本企業として初の快挙
