広島大学発スタートアップSYNRA(東京都大田区)は11月4日、仏パリのスタートアップキャンパスSTATION Fが選ぶ「Future 40 2026」に、日本のスタートアップとして初めて選出されたと明らかにしました。入居スタートアップ1,000社以上から毎年40社が選ばれる枠で、上位4%に相当します。
同社はあわせて、スタートアップイベント「-TSUNAGU広島-2026」に合わせ、カメラ映像から振動を測る非接触点検サービス「VYBRA-EYE」の提供を開始し、iPhone版「VYBRA-EYE Scout」の先行予約受付も始めました。VYBRA-EYEは汎用の産業用カメラやスマートフォンを用い、対象に触れずに数千点の振動を同時に計測でき、100m以上離れての計測も可能としています。
背景には、従来の振動計測が加速度センサー取り付けや高価なレーザー機器を要し、設備停止や作業負担が課題だった点があります。技術は代表の島﨑航平氏が広島大学で約8年間研究し、査読付き論文は50本以上としており、2019年からの実証も踏まえて実装を進めてきました。
今後はパリを欧州拠点として自動車・エネルギー・インフラ分野の提携を広げ、CES 2027のJETROジャパン・パビリオン出展などを通じて米国展開も加速させる方針です。
【商品情報】
提供開始:VYBRA-EYE(ヴィブラアイ)(2026年11月4日)
先行予約:iPhone版「VYBRA-EYE Scout」
公式HP:https://synra.us
関連リンク:https://hudmerc.hiroshima-u.ac.jp
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
SOURCE
PRTIMES
広島大学発SYNRA、日本初の仏STATION F「Future 40」選出





