Synspective(東京都江東区)は2026年6月27日、同社10機目となる小型SAR衛星の軌道投入に成功した。ニュージーランドのマヒア半島にあるRocket Lab社の発射場からElectronロケットで同日02時43分(日本時間)に打ち上げられ、04時50分時点でアンテナ展開成功と試験通信の正常動作、衛星を制御可能であることを確認した。
今回の衛星は、地表を電波で観測するSAR(合成開口レーダー)を搭載する。SARは夜間や雲が多い状況でも観測しやすいのが特徴で、同社は衛星の開発・運用に加え、SARデータの販売や解析ソリューション提供を手がける。
衛星は宇宙戦略基金事業の「商業衛星コンステレーション構築加速化」事業の補助を受けて開発している。同社は今後、数ヶ月をかけて観測やデータ取得を含む機能検証を進めるとしており、検証結果が運用拡大やサービス提供の安定化に影響する見通しだ。
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公式HP: https://synspective.com/jp
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PRTIMES
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自社10機目の小型SAR衛星、軌道投入に成功、アンテナの展開成功も確認







