SynTopic(東京都台東区、代表取締役・瀬戸翔一)は6月18日、総務省の「令和8年度 ICTスタートアップリーグ」(SupportⅡ)に採択された。課題は「プロジェクトの見落としを検出する知識構造化プラットフォーム」で、研究開発を加速する。
開発現場では、判断の根拠や前提となる知識が暗黙知のまま散在し、レビューだけでは気づけない抜け漏れが起きやすい。同社は日々の業務を大きく変えずに見落としを検出できる仕組みが必要だとしている。
手法として、MBSE(モデルベース・システムズ・エンジニアリング)の「設計意図や前提を構造化して管理する」考え方を、既存ツールと互換性のある規格で実装する。散在する知識をつなぎ合わせて構造化し、専用ツールへの乗り換えを前提とせず、設計上の抜け漏れや運用リスクを早期に自動検出する狙いだ。
支援期間中は事業計画のブラッシュアップに加え、既存顧客の現場で実証し、航空宇宙・防衛や製造業など高信頼性領域を起点に展開戦略を具体化する。会社は2025年8月25日設立、資本金は100万円で、今後は規制産業を含む幅広い業界へ導入を広げ、手戻りや事故の低減を目指す。
【関連リンク】
公式HP:https://syntopic.io
ICTスタートアップリーグ:https://ict.startupleague.go.jp
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SynTopic株式会社、総務省「令和8年度 ICTスタートアップリーグ」に採択
