TE Connectivity(NYSE:TEL)は2026年3月10日、アイルランド・ゴールウェイで企業責任レポート「One Connected World」の最新実績を公表し、電力の再生可能エネルギー調達比率が目標80%を7%上回る87%に達したと明らかにしました。記録可能な労働災害発生率(TRIR)も0.06と、中間目標0.12を下回りました。
具体例として、タイ・ランプーン工場では容量1.1メガワットの太陽光発電を導入し、年間120万kWhを発電して拠点の年間エネルギー使用量の約15%を賄い、年間約520トンの排出量削減に寄与しました。チェコ共和国クリムではモールド成形工程の最適化により年間15万kWh以上のエネルギー削減を進めました。
環境面では、2020年以降に有害廃棄物の処理量を66%削減し、水ストレスの高い対象拠点の取水量も22%削減しました。廃棄物の非埋立・非焼却処理割合は93%で、ゼロ・ウェイスト達成拠点は56拠点と過去1年間で倍増しています。加えて、サプライヤー連携を含むScope 3温室効果ガス排出量は2022年比で17%減となりました。
今後は水資源・廃棄物の新目標を設定し、Scope 3を2032年までに30%削減する計画を継続します。廃棄物についても非埋立・非焼却処理を98%へ高める改善を進める方針です。
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報告書全文: te.com/responsibility
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TE Connectivity、2025年の企業責任目標を上回る成果を達成
