TECO Design(東京都新宿区)は、人事労務クラウドの導入支援をテーマにしたオンラインセミナーシリーズ「導入支援を知ろう」を2026年1月15日と2月18日に開催します。各回30分で、参加費は無料(事前登録制)です。導入時に生じやすい「設定代行はどこまで対応するのか」「丸投げは不安だが自社で進めるのも負担」といった悩みに対し、導入支援の内容と選び方を整理して伝える狙いです。

背景には、勤怠管理・給与計算・労務管理などのクラウド化が進む一方で、導入フェーズでは「支援内容が見えにくい」「設定代行と導入支援の違いが分からない」「任せきりで運用不安が残る」などの課題が出やすい点があります。同社は導入支援実績が1,000社以上あるとして、課題の多くは導入支援への理解不足から生じると見ています。

Vol.1(1月15日11:00〜11:30)は「フル設定代行」を扱い、業務フローのヒアリングから要件整理・設計、システム設定、検証、本番反映、運用サポートまでの全体像を解説します。Vol.2(2月18日13:00〜13:30)は「レクチャー形式」に焦点を当て、オンラインのミーティングで一緒に設定を進める「理解しながら導入する」選択肢を示し、運用段階の不安低減につなげる考えです。両回とも登壇は代表取締役の杉野愼氏が務めます。

同社は今後もシリーズを継続し、例としてVol.3で「運用支援」などを扱う方針です。導入前から運用フェーズまでの情報提供を通じて、人事労務クラウドの定着と業務改善を後押しする展開が見込まれます。

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