TOPPANホールディングスとTOPPANデジタルは、日本印刷学会主催の2025年度研究発表会で発表した研究2件が「研究発表奨励賞」を受賞したと、2026年3月17日10時01分に明らかにしました。表彰式は2026年2月20日、日本印刷会館で開かれた同学会の通常総会で行われ、賞状と盾が授与されています。
受賞対象は、独自バイオマテリアルを用いた培養肉作製技術と、ディスプレイの色の「見え」を個人別に最適化するための等色関数(同じ色に見える条件を表す関数)推定手法です。前者は3D細胞培養技術「invivoid®」を基盤に、大阪大学(松﨑典弥教授)との共同研究で進められました。研究は2017年に大阪大学内の共同研究講座設置から始まっています。
後者は山形大学(山内泰樹教授)との連携で、個人差のある視覚特性を推定し、表示色のパーソナライズ精度向上を狙う手法です。日本印刷学会は、研究発表会での報告の中から特に優秀な内容を選び同賞を授与しており、今回の2件はその評価を得た形です。
今後は、培養肉で味わいや食感など「おいしさ」の追求に加え、個別化医療への応用も視野に入る一方、カラーマネジメント技術はECでの商品質感の個別最適表示や遠隔医療での正確な色再現などへの展開が見込まれます。
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詳細URL:https://www.holdings.toppan.com/ja/news/2026/newsrelease260317_1.html
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TOPPANグループ、日本印刷学会「研究発表奨励賞」を受賞
