TriStruct株式会社(埼玉県)は2026年8月25日、特許取得済み(特許第7892230号)のデータ証明・侵害除去復旧基盤「IEA」について、EDRやSIEM、SOC、バックアップなど既存対策と組み合わせて使う前提で、セキュリティ事業者・SI事業者向けのパートナー/ライセンス提供を始めました。

IEAは、侵害後に「誰が・いつ・どのデータを・どう変更したか」を示す証拠提示と、侵害が含まれる区間を除外した正規データの再構築を狙います。実測値として、空の新規DBから原本のみを流し込み、元の全表・全行・全列と一致する状態までの復元が55.3秒、改ざん・削除の特定が62.8秒、真正性の検算が0.16秒(596記録・1,498件)としています。

提供形態はPostgreSQL/MySQLに対応するシステム改修不要のアダプタ方式で、事業者が自社サービスへ組み込めるフルソース譲渡型ライセンス、OEM、協業を用意します。技術詳細はNDA締結後に開示し、実機デモにも対応するとしています。

同社は2025年12月設立、資本金10万円です。今後は「検知も防護もしない」補完層として、SOC・インシデント対応(IR)・データ復旧領域の事業者と連携を広げる方針で、数値は約1,498件のデータおよび1万件規模の負荷試験の実測であり、大規模環境では再計測が必要としています。

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公式HP:https://tristruct.co.jp
問い合わせ先E-mail:partner@tristruct.co.jp

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