株式会社V(東京都品川区)は、株式会社大丸松坂屋百貨店から受託し、VRChat新ワールド「大手前大学バーチャルキャンパス」(2026年3月公開予定)を制作しました。登録有形文化財の茶室「竹立庵(ちくりゅうあん)」を3Dで再現し、学内活動に使える機能も備えた点が柱です。

ワールドは重点項目として3つの要素を実装しています。①竹立庵をVRChat上の茶室スペースとしてデジタルアーカイブ化、②学内ステンドグラスをモチーフにした交流スペースの設計、③創作発信や講義に対応する講義スペースなどを含む多機能型の構成です。展示やプレゼン機能を持たせつつ、回遊しやすさも両立させたとしています。

背景には、大丸松坂屋百貨店が進める「伝統文化のメタバース化」があります。制作を担うVは2019年4月設立、資本金9700万円で、文化財の再現と教育・創作利用を一体で扱う設計に知見を生かした形です。

同社は、メタバース空間を単なる情報展示にとどめず、コミュニティの起点となる「生きた舞台」として広げていく考えです。公開後は、学生・関係者やVRChatユーザーの利用状況を踏まえ、ワールド制作の活用領域が拡張する可能性があります。

【商品情報】
ワールド名:大手前大学バーチャルキャンパス
プラットフォーム:VRChat
公開時期:2026年3月
制作担当:株式会社V
公式HP:https://v-inc.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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