WEBデザインの実務者・学習者279人を対象にした調査で、AIツールを「毎日」使う人が39.1%、「週に数回」が35.8%となり、週に複数回以上の利用が約75%に達しました。利用ゼロは9.7%でした。調査を行ったのは株式会社日本デザイン(東京都豊島区)で、期間は2025年12月13〜20日です。利用ツール(複数回答)はChatGPTが94.0%で最多、Geminiが66.3%、Adobe Fireflyが40.1%と続きました。用途(複数回答)は「アイデア出し」60.3%、「リサーチ」59.1%、「文章作成・校正」55.6%が上位で、「メンタルケア・壁打ち」も53.6%と半数超でした。AI進化の影響は「チャンス」が計75.7%(大きなチャンス32.3%、どちらかと言えばチャンス43.4%)で、不安は計5.0%にとどまります。今後伸ばすべき力(複数回答)は「課題発見・解決力」69.9%が最多で、「コミュニケーション力」67.0%、「創造性・感性・表現力」64.5%が続き、AI活用と人間側の強みの両立が焦点になりそうです。
