SNS・配信などを手がける「Wick」のユーザー数が70万人に到達し、サービス開始以降は毎月10万人以上増えているとしています。同社は2026年に向けたロードマップを示し、コミッション機能を含む20の新機能追加や配信・決済連携の拡充を進めます。新たに公式コンテンツを配信できる「番組機能」を導入するほか、ライブ配信・動画配信・音楽配信など表現手段を広げる計画です。ゲーム動画配信では、収益の一部をパブリッシャーに還元するモデルも構想し、配信者・視聴者・権利者の三者が価値を共有する形を目指します。SNS機能も強化し、DM、予約投稿、スタンプ、過去投稿の再発見を促す機能を順次開発する方針です。オンライン・オフラインでの利便性向上に向け、QR決済やWickポイントの提携先も拡大するとしており、今後は連携企業の広がりと具体的な実装時期が焦点になりそうです。

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